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音楽の授業でプログラミングをしてみませんか?

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2020年より小学校でもプログラミング教育が必修化されますが、専用の教科が増えるわけではありません。既存の教科の中で実施し、どの教科でどんな内容を指導するかは学校や先生方に委ねられています。そこで、

「音楽帳」を使ってプログラミングをしてみませんか?

「音楽帳でプログラミングができるの?」とお思いでしょうが、プログラミング教育は、プログラミング言語を覚えることだけではありません。”コンピュータに意図した処理を行うよう指示できる”ということを体験させながら、その課題解決の過程で「プログラミング的思考」を身につけることが目的なのです。

「音楽帳」には、コンピュータに「どのタイミングでどんな音を鳴らせ」という指示を簡単にできる仕組みがありますから、音楽をつくるだけでプログラミングに触れることができるのです。

「おんぷのべんきょう1」でプログラミング

例えば、「おんぷ」の「おんぷのべんきょう1」では、マス目状の画面に長方形の音符や打楽器を貼り付けていきます。

演奏を「はじめる」指示を送ると、このマス目の左側から順に処理されますから、この音符を貼り付ける行為は、コンピュータへの「どのタイミングでどの高さの音をどれだけの長さで鳴らすか」という指示になります。

他にも、「どのくらいの速さで演奏しなさい」という指示や、「どの楽器で演奏しなさい」という指示もできます。

プログラミング言語こそ使わないですが、「おんぷのべんきょう1」で曲を作ることがプログラミングになるのです。

「旋律作成」でプログラミング

絵譜(長方形の音符)を使った音楽づくりは「創作」の「旋律作成」でも可能です。
こちらでは歌詞から音楽づくりができますし、音階も指定できますからより音楽的なものが作れます。

また、音楽を作るうえで試行錯誤することは重要ですが、この「旋律作成」ではマウスでドラッグするだけで簡単に音の高さや長さを変えられるため、試行錯誤もしやすいです。

旋律作成機能については講座「歌詞から旋律を作る授業に便利な機能」で詳しく説明していますので、そちらもご覧ください。

プログラミングの授業をするなら、「プログラミング言語を教えなければならない」、「子供向けのプログラミングツールを使わなければならない」、と思われがちですが、「音楽帳」で音楽づくりをするだけでもプログラミングに触れることができるのです。

ぜひ、プログラミングの授業で「音楽帳」を使ってみてください。
 

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