このムービーでは、ある程度楽譜が完成した後に、楽譜の用紙などの設定を行う方法をご説明しています。余白、五線の高さや段落内の小節数、ページ内の段落数を変更することもできます。
■ 0:11 用紙のサイズや向き
用紙のサイズや向きは、新規作成ウィザードで設定しますが、「楽譜の設定」機能を使って、後から変更することができます。
■ 0:50 定規を使って余白を調整する
ページ内の余白は、「楽譜の設定」でも設定できますが、定規を使うと直接変更できて便利です。
■ 1:16 五線の高さ
五線の高さ(第1線から第5線までの大きさ)は0.1mm単位で設定できます。全体に音符が詰まりすぎてごちゃごちゃしていると思ったら、五線の高さを小さくすると、すっきりした楽譜にレイアウトできます。
■ 1:31 小節数や段落数の設定
1段落あたりの小節数、1ページあたりの段落数を設定して、楽譜全体を再レイアウトすることができます。
