Enjoy music with computer !

こんな方にオススメ

楽譜は読めないけどピアノは弾いてみたい

「ピアノマスターdp」は初めてデジタルピアノを使う方でも、簡単に練習できるように開発されたソフトウェアです。楽譜が読めなくても大丈夫。レッスン画面を、楽譜を一切使わないピアノロールビューに切り替えれば、いろんな曲に楽々チャレンジできます。ピアノロールビューでは、音符に見立てた帯が、鍵盤を弾く順番に画面上部からスクロールしてきますので、画面上のタイミングラインの指示通りにタイミングよく鍵盤を弾きます。ピアノロールビューで弾けるようになったら、今度は楽譜ビューに切り替えて弾いてみましょう。ピアノロールビューと楽譜ビューはレッスン中いつでもワンタッチで切り替えできますので、2つのビューを切り替えながら弾いているうちに、きっと楽譜が読めるようになりますよ。

» レッスンビュー「ピアノロールビュー」「楽譜ビュー」

楽譜を読みながら弾けるようになりたい

楽譜が読める、あるいは楽譜を覚えたいという方は、レッスン画面を楽譜ビューに切り替えれば、楽譜を見ながら練習できます。楽譜には、階名や運指番号のほか、運指のアニメーション(運指ナビ)も表示されますので、鍵盤を弾く指や押さえる鍵の位置もよくわかります。わからない音楽記号があっても、楽典ヘルプを開いて意味を調べることもできます。さらに、楽典ヘルプにはビデオアドバイスも収録されており、指や腕の使い方や奏法記号、装飾記号の弾き方なども、実写映像でご覧いただけます。

» レッスンビュー「楽譜ビュー」

» ビデオアドバイス

 

無料で試してみる

 

とにかく短時間で効率よく練習したい

グレードマスター方式では、曲全体を複数のユニットと呼ばれる練習範囲に分割してレッスンを進めていきます。同じ内容の小節やフレーズなどのユニットを自動で検索し、重複練習をすべてカットしてくれますので、無駄に時間を費やすことなく短時間で効率的に練習できます。レッスン進度に応じたグレードは、Ⅴ→Ⅳ→Ⅲ→Ⅱ→Ⅰと進んでいき、グレードが上がるにつれて練習範囲(ユニット)はだんだん広くなり、最終グレードで曲全体をすらすらと弾けるようにします。

» ユニット「グレード構成」「ユニット構成」

両手で弾けるようになりたい

まずは右手だけ練習したい、あるいはいきなり両手で弾く練習をしたいなど、レッスンしたい曲やお好みの練習方法に合わせて、レッスンクラスを自由に選ぶことができます。 片手ずつ練習したいのなら、右手マスターや左手マスターで練習します。両手の練習なら、両手マスターです。さらに、リズムマスターなら音の高さ関係なしに両手で鍵盤を同時に弾くことで両手で弾くコツがつかめます。レッスン中は、正しい音を弾くまで待ってくれるヒットアンドスクロール方式を採用していますので、たとえ両手であっても一音一音を確認しながら確実にマスターしていくことができます。

» レッスンクラス

» レッスン

 

無料で試してみる

 

コンピュータ任せでレッスンしたい

レッスン曲をどのように練習したら早く弾けるようになるのかわからない・・・、自分で練習する順番を考えるのは面倒くさい・・・。そんな方にオススメなのが、オートレッスンです。レッスンモードとしてオートレッスンを選ぶと、コンピュータが練習効率を考慮して最適な練習範囲(ユニット)やその練習順序を決め、自動的にレッスンをどんどん進めてくれます。あなたはただ画面で指示されるままに練習するだけ。面倒なことを考えることなくレッスンに集中できます。各ユニットのレッスンは、トレーニング→リハーサル→グレードテストというエクササイズの順で進みます。たとえグレードテストで失敗しても自動的にリハーサルにもどり、そこで特訓してグレードテストに再挑戦します。オートレッスン中であっても、レッスンメニュー画面を開いて途中からセルフレッスンに切り替えたりすることもできますし、別のユニットを選択してオートレッスンを続けることもできますので、目的に合わせて自由度の高いレッスンが可能となっています。

» ユニット「オートレッスン」

自分なりの練習方法でレッスンしたい

効率よく練習するために、レッスン曲はあらかじめグレード(レッスン進度)ごとに複数の練習範囲(ユニット)に分割されています。レッスンモードとしてセルフレッスンを選ぶと、それらのグレードやユニットの練習順序をすべて自分で決めることができます。セルフレッスンモードでは、レッスン前にレッスンメニュー画面が表示されますので、そこで練習したいユニットやエクササイズを選択してからレッスンをスタートさせます。各ユニットのレッスンは、トレーニング→リハーサル→グレードテストというエクササイズの順で進めるのが基本ですが、リハーサルからはじめたり、グレードテストだけ挑戦したり、といったことも自由にできます。いきなりグレードⅠの金メダルに挑戦する、ということも可能です。 セルフレッスン中に、途中からレッスンメニュー画面でオートレッスンに切り替えることもできます。

» ユニット「セルフレッスン」

 

無料で試してみる

 

ゲーム感覚で楽しく練習したい

弾いた鍵が音符にヒットすれば次の音符へスクロールするというヒット&スクロール方式を採用したことで、タイミングよく弾けたときの爽快感はやみつきになります。画面に表示されるPerfect!」が立て続けに表示されれば、とってもうまく弾けているということです。また、ひとつのレッスンが終わるたびに、得点やランク判定が出ますので、うまく弾けたかどうかはここでもドキドキワクワク。見事に高得点を出せばハイスコアとして登録されます。さらに、グレードテストに合格すれば、ファンファーレとともにメダルや合格証も表示されて気分はもう最高潮。夢の金メダルを目指して、ゲーム感覚で楽しく練習しましょう。

» レッスン

» レッスン評価

指の動かし方がよくわからない

レッスン曲の試聴や、トレーニングのレッスン中には、運指のアニメーションが表示されて鍵盤を弾く位置をわかりやすく教えてくれます。また、指や腕の動かし方や奏法上のポイントとなる部分には、アドバイスアイコンが表示されます。このアドバイスアイコンをクリックすると、ビデオアドバイス画面が開き、実写映像による動画が再生されますので、指や腕の動かし方は一目瞭然です。

» ビデオアドバイス

 

無料で試してみる

 

買ってきたその日からすぐに練習したい

「ピアノマスターdp」には、ピアノ教則曲からポピュラー曲まで、さまざまなジャンルから厳選された368曲以上がはじめから添付されていますので、買ったその日からすぐにレッスンを始めることができます。基礎からしっかりと練習したいのならバイエル教則曲、なつかしの曲や聞き覚えのある曲で練習したいのならポピュラー曲から。また、初心者でも安心して練習が楽しめるように、右手だけで弾ける伴奏付きの曲も収録されています。

» 添付曲リスト

憧れのあの曲が弾けるようになりたい

弊社の楽譜作成ソフト「スコアメーカーZEROシリーズ」で、市販の印刷楽譜をスマホで撮影したり、スキャナで読み取って作成した電子楽譜ファイル(SDX)をインポートして、レッスン曲として取り込むことができます。また、大半の音楽編集ソフトでエクスポートできるスタンダードMIDIファイル(SMF)のインポートも可能です。さらに、インポートするときに、移調することもできます。ヒットソングやお気に入りのアーティストの曲など、憧れの曲の印刷楽譜をスコアメーカーで読み取ってレッスン曲にしてみてはいかがでしょうか。

» レッスン曲「インポート」

» スコアメーカーZEROシリーズ

 

無料で試してみる

 

PAGETOP
Copyright © KAWAI Musical Instruments Mfg. Co., Ltd. All Rights Reserved.