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スコアメーカーとは?

世界最高レベルの楽譜認識機能と、本格的な楽譜作成編集機能を搭載したソフトです。長年にわたり蓄積してきた実績やノウハウを詰め込んだそれぞれの機能は、楽譜作成に限らず、皆様の音楽活動のさまざまな場面で活躍します。

» スコアメーカー機能解説ムービー

楽譜を音楽にする

スコアメーカーの最大の特長はなんといっても楽譜認識機能です。印刷された楽譜をスキャナで読み取って、またはスマホやデジカメで撮影して、音の出る楽譜(電子楽譜)にすることができます。歌詞の書かれた楽譜は、ひらがなやカタカナ、英語の歌詞を読み取り、自然な歌声で歌わせることもできます。ピアノピースなどの通常の印刷楽譜はもちろんのこと、合唱曲の楽譜、オーケストラや吹奏楽のフルスコアやパート譜、輸入楽譜、ミニスコア、コードネームやドラム譜、タブ譜を含むバンドスコア、ジャズなどで使われる手書き風に印刷された楽譜(手書きの楽譜を認識することはできません)に対応しています。

※認識できる記号の一覧はこちら

スキャナで読み取って、スマホやデジカメで撮影して電子楽譜に

» スマホで撮った画像を認識[ムービー]

» 歌詞を自然な歌声で歌うボーカル音源[ムービー]

さらにスコアメーカーは、PDFファイルの楽譜を認識させることができます。PDF楽譜には、線や文字コードの情報が含まれているもの(スコアメーカーではテキスト形式のPDFと呼んでいます)があり、この情報を解析して認識するため、より正確な楽譜認識が可能です。
画像形式のPDFの場合は、従来からの高精度な楽譜認識エンジンを使って認識します。
その他、bmpやpngなど様々な形式の画像ファイルも認識させることができます。

スコアメーカー シリーズの認識機能は、100%の認識精度を保証するものではありません。ご購入にあたっては、まず体験版でお試しいただくことをお勧めします。

 

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簡単にきれいな楽譜が書ける

スコアメーカーでの楽譜入力はとても簡単。バーから音符を選んで貼るだけです。

音符を入れるには、バーから音符を選んで(1)、貼るだけ(2)

左端のバー(以下、モードバー)で記号の種類を選ぶと、上端のバー(以下、コントロールバー)に関連する記号が表示されます。
例えば、音符を入力したい場合は、左端のモードバーで「音符入力」を選ぶと上端のコントロールバーには音符や休符、臨時記号やアーティキュレーションなど音符に付く記号が表示されます。ト音記号などの音部記号、調号、拍子記号など五線に関する記号を入力したい場合は、「音符入力」の下の「五線記号入力」を選びます。

左端のモードバーで入力を変えると、上端のコントロールバーの内容が変わります

また、良く使う操作は右クリックして表示されるメニューにまとめられていて、簡単に呼び出すことができます。

右クリックで表示されるメニュー

記号を一つずつ入力する際、スマートグリッドでは以前に入力した記号の位置に合わせてガイド線がでるので、記号をそろえて入力できます。
またスマートレイアウトでは、記号同士が重ならないように、入力済みのアーティキュレーションを避けてスラーを入力したり、音符を移動する際にアーティキュレーションとスラーが重ならないように移動させることも可能で、楽譜の入力が不慣れな方でもきれいな楽譜を書くことができます。

スマートグリッド

スコアメーカーは、初心者がきれいに楽譜をかける機能だけではなく、上級者が本格的な楽譜を作る機能も備えています。
記号のプロパティで位置(オフセット)の微調整やサイズ、色などが細かく設定できます。スラーやタイの線の太さや幅の設定、段落をまたぐ自由な形状の入力なども可能です。

プロパティで細かな調整も可能

※こちらのサンプル楽譜をご覧ください。

移調やパート譜作りも容易

認識、編集した楽譜は電子楽譜として自由に加工できます。移調譜やパート譜作成はお手のものです。

管楽器用の移調譜を作るのは、慣れていないと大変な作業です。でもスコアメーカーを使えば、瞬時に移調できます。移調のさせ方も、現在の調と新しい調を設定する方法や、度数または半音単位での任意の音程を指定する方法など多彩です。

多彩な移調設定

スコア譜からパート譜を作るもの簡単です。選択したパート分まとめて同時に作成することもできますし、必要なパートだけの編成の楽譜を作成することも可能です。連続した全休符を長休符に変換する機能もあります。

パート譜の作成も簡単

 

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楽器や歌の練習に

スコアメーカーは、楽器メーカーならではのデジタルピアノ技術で培った756音色(エディターは732音色)のソフトウェア音源を標準装備。コードネームに連動した422種類(エディターは381種類)の自動伴奏スタイルや反復記号のタイミングでフィルインを自動挿入など、簡単に本格伴奏が手に入れられます。

任意のパートの音をミュートしたり(マイナスワン)、バランスを調整したり、テンポやキーを変更したりといった演奏のコントロールも自由自在なので、楽器の練習にもうってつけです。
合唱の音取りでは、楽譜上をドラッグして音を鳴らす機能(なぞり演奏)を使うと便利です。

指定したパートをソロ演奏

練習用に、演奏データをWAV出力してパート別CDを作ったり、MP3出力してミュージックプレーヤーで持ち出したり、楽譜をPDF出力してタブレットで表示させることもできます。

WAV、MP3、PDFなどにエクスポート

 

多彩な入力方法

スコアメーカーの入力方法は、認識やマウスによる記号貼り付けだけではありません。

パソコンキーボードを使った入力では、音符の音高がキーボードに割り当てられているため、パソコンに慣れた方ならキーボードを使ってすばやく音符を入力することもできます。
また、タッチ操作に対応したディスプレイやWindowsタブレットでは、画面の鍵盤パネルをタッチして和音を入力することも可能です。さらにパソコンにMIDIキーボードが接続されていれば、リアルタイム録音やステップ入力ができます。キーボードを弾くだけでどんどん楽譜が作れます。

パソコンキーボードやMIDIキーボード、タッチディスプレイによる入力も可

 

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他のソフトとの連携

スコアメーカーは、楽譜データとして互換性のあるMusicXMLファイルのインポートとエクスポートの機能を備えています。これにより他社の楽譜作成ソフトとのデータのやり取りが可能です。
スコアメーカーで読み取った楽譜をエクスポートし、続きを他社の楽譜作成ソフトで編集したり、他社の楽譜作成ソフトで作成した楽譜をインポートし、スコアメーカーでつづきを編集したり、歌詞を歌わせることができます。
もちろんSMF(スタンダード・ミディ・ファイル)ファイルでのやり取りも可能です。

他社楽譜作成ソフトとはMusicXMLファイルでやり取り

*MusicXMLは米Recordareが提唱する電子楽譜の共通ファイル形式です。楽譜の視覚的な情報と音楽的な情報を表現することができ、多くの楽譜作成ソフトウェアで採用されています。

また、スコアメーカーは他の音楽ソフトと同期演奏ができるReWireに対応、クライアントとして動作させることができます。
ReWireを使うと、スコアメーカーの演奏に合わせてホストに自分の歌や楽器の演奏を録音したり、スコアメーカーの楽譜をホストのトラックとして使うことができます。

他社音楽ソフトとReWireで同期演奏

スコアメーカーで作成した電子楽譜は、カワイの他の製品でも練習用の楽譜データやトラックコンテンツとして活用できます。
※一部情報が失われることがあります

ピアノマスターdp スコアメーカーで作成した楽譜をピアノマスターdpでインポートしてレッスンできます。
バンドプロデューサー5 スコアメーカーで作成した楽譜をWAV/WMA/SMFファイルへエクスポートして、作成モードのトラックへドロップして利用できます。
また、リードシートエディタで作成した楽譜をエクスポートして、スコアメーカーで編集できます。
プリマヴィスタ2 スコアメーカーで作成した楽譜をプリマヴィスタ2で表示・演奏できます。
ピアノコード百発百中 スコアメーカーで作成した楽譜をSDFファイルへエクスポートして、ピアノコード百発百中でインポートしてレッスンできます。
タッチノーテーション タッチノーテーションで作成した楽譜をスコアメーカーで編集できます。
PDFミュージシャン スコアメーカーで作成した楽譜をPDFファイルへエクスポートして、PDFミュージシャンで表示・演奏できます。
ExPod スコアメーカーで作成した楽譜をWAVファイルへエクスポートして、トラックへドロップして利用できます。
TitleCall スコアメーカーで作成した楽譜をWAVファイルへエクスポートして、トラックへドロップして利用できます。
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