スコアメーカー(11)では、編集画面も認識画面も大きく変わりました。新機能をピックアップして紹介します。
スコアメーカー(Ver.11)の楽譜認識機能をサクッと紹介するダイジェストムービーです。
スコアメーカー(Ver.11)の楽譜作成機能をサクッと紹介するダイジェストムービーです。
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、定評のあるわかりやすい基本操作はそのままに、20年かけて多機能化してきたスコアメーカーの楽譜作成機能を、誰でも簡単に使いこなせるように画面を新設計。 画面の4辺に配置されたバー …
このムービーでは、スコアメーカーシリーズの4つのバーのうち、パネルバー、アクションバーとクイックアクセスバーについて説明しています。
スコアメーカーシリーズでは、記号パレットも大きく進化しました。自分専用のユーザーパレットを最大50個まで作成でき、作成する楽譜のジャンルや用途別に切り替えて使用できます。また、最近入力した記号が表示される「履歴パレット」 …
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、認識画面も大きく変わりました。画面左のサイドバーで、認識の流れを示すステップが表示されるようになり、認識手順で迷うことがなくなりました。
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、認識画面での段落の区切り、譜表の変更、事前認識した記号の修正などの編集操作をすべて画像上で行うことができます。直感的な操作性をご覧ください。
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、タッチ対応のパソコンでより便利に使える新機能も追加されました。楽譜をなぞって音を確認できる「なぞり演奏」やフリーハンドでの注釈書き込み機能、小節、パート、段落、ページ単位での画 …
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、従来の鍵盤配置入力に加えて、音名(ABC) キーによるステップ入力に対応しました。また、矢印キーとEnter キーで入力できる「シャドウ入力」にも対応し、キーボードでの音符入力 …
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、画面の下にタイムラインパネルを表示できます。速度や強弱、音高の変化、調号や拍子の変わり目などを表示でき、全体を見通しながらの楽譜の編集に大変便利です。
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、右クリック時のメニューを徹底的に見直しました。すっきりとコンパクトなデザインで、瞬時にプロパティが呼び出せ、メニューの階層構造により、多くのコマンドが呼び出せます。入力履歴や付 …
これまでのスコアメーカーでは、大譜表に音符(休符)を入れる場合、五線の上下で音符(休符)の横位置を合わせる必要がありました。スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、小節が一杯になった時点で自動的に正しい位置に音符が移 …
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、認識プロジェクトファイルは自動的に保存されるようになりました。「認識プロジェクト管理」ダイアログで、この自動保存された認識プロジェクトを複製したり削除することができます。旧バー …