これまでのスコアメーカーでは、大譜表に音符(休符)を入れる場合、五線の上下で音符(休符)の横位置を合わせる必要がありました。スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、小節が一杯になった時点で自動的に正しい位置に音符が移動します。音符の位置を気にせず入力できるので、大変便利です。
これまでのスコアメーカーでは、大譜表に音符(休符)を入れる場合、五線の上下で音符(休符)の横位置を合わせる必要がありました。スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、小節が一杯になった時点で自動的に正しい位置に音符が移動します。音符の位置を気にせず入力できるので、大変便利です。