スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、定評のあるわかりやすい基本操作はそのままに、20年かけて多機能化してきたスコアメーカーの楽譜作成機能を、誰でも簡単に使いこなせるように画面を新設計。 画面の4辺に配置されたバーにより、楽譜の作成、表示や演奏のコントロール、細かな編集作業などの効率が飛躍的にアップしました。このムービーでは、その4つのバーのうち、モードバーとコントロールバーについて説明しています。
スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、定評のあるわかりやすい基本操作はそのままに、20年かけて多機能化してきたスコアメーカーの楽譜作成機能を、誰でも簡単に使いこなせるように画面を新設計。 画面の4辺に配置されたバーにより、楽譜の作成、表示や演奏のコントロール、細かな編集作業などの効率が飛躍的にアップしました。このムービーでは、その4つのバーのうち、モードバーとコントロールバーについて説明しています。