スコアメーカー(Ver.11)シリーズでは、従来の鍵盤配置入力に加えて、音名(ABC) キーによるステップ入力に対応しました。また、矢印キーとEnter キーで入力できる「シャドウ入力」にも対応し、キーボードでの音符入力効率が劇的に向上しました。