スコアメーカーFX~FX6シリーズをご使用のお客様に、大きく進化したスコアメーカーZEROシリーズの魅力をご紹介します。
FX~FX6シリーズ以前のバージョンの方に参考になる情報もたくさん含まれていますので、ぜひご覧ください。
スコアメーカーFX~FX6シリーズのサポートサービスはすでに終了しております。新たにサポートサービスをご利用になりたい方は、ぜひ「スコアメーカーZEROプラチナム/スタンダード」をご購入ください。
32ビット版と64ビット版の両方をご用意
スコアメーカーZEROシリーズは、最新のWindows10に対応しています。また、32ビット版と64ビット版の両方をダウンロードできます。
最近のWindowsパソコンの多くは64ビットOSのため、スコアメーカーも64ビット版を使えば、4GB以上の物理メモリを有効に活用できます。古いパソコンをご使用の場合は、32ビット版で従来通りお使いいただけます。
広くて使いやすい楽譜編集画面で、きれいな楽譜が書ける
スコアメーカーZEROシリーズでは楽譜編集画面が大きく変わっています。代表的なものを以下のビデオで紹介していますので、ぜひご覧ください。
楽譜作成機能ダイジェスト(※ビデオ内の「新スコアメーカー」は「スコアメーカー(Ver.11)」を指します)
他にも、次のような機能が追加/改良されています。
認識機能も一新。より簡単に、便利になっています
スコアメーカーZEROシリーズでは楽譜認識画面も一新されました。認識機能をダイジェストで紹介していますので、以下のビデオをご覧ください。
楽譜認識機能ダイジェスト(※ビデオ内の「新スコアメーカー」は「スコアメーカー(Ver.11)」を指します)
他にも、次のような機能が追加/改良されています。
- 既に入力済みの記号と位置を合わせるスマートグリッド機能
- コードダイアグラムの表示、カスタマイズ
- FinaleやSibeliusなど他社記譜フォント対応
- 装飾音符や加線、付点などのスペーシングの改良
- ペダル効果範囲やオッターヴァ範囲表示
- パート譜レイアウトの改良
- スコアメーカーから直接PDF形式にエクスポート
スコアメーカーZEROの新機能
更にスコアメーカーZEROでは新たに、歌詞を自然な歌声で歌わせる「ボーカル音源」や、スマホで撮影した楽譜を認識できる「スマホ認識」、スラーとアーティキュレーションなどの衝突を自動的に回避する「スマートレイアウト」機能などを搭載。今後も続々と新機能の追加が予定されています。
スコアメーカーZERO 新機能紹介 ~ボーカル音源~
» ZEROの新機能
お使いのバージョンからスムーズに移行できる
メニューはほぼ従来通りの使い勝手
スコアメーカーZEROシリーズでは、多くの新しい機能が追加されインターフェースが変更されていますが、楽譜編集画面のメニューはあまり変えていません。現在お使いのバージョンと変わりなくお使いいただけます。
移行アシスタントでお使いのバージョンの設定を引き継げる
またスコアメーカーZEROには、「移行アシスタント」が搭載されています。現在お使いのバージョンの楽譜の場所、楽譜テンプレート、パートテンプレート、発想標語、音色セットなどの設定も引き継ぐことができるので、安心してスコアメーカーZEROへ移行できます。※お気に入りパレットなど除きます
移行アシスタントで現在のバージョンの設定を引き継ぎます
既存ユーザー様向けプランを販売中
以前のバージョンのスコアメーカーやスコアパレットをお持ちの方は、新規購入よりお得な価格でプラチナムやスタンダードをご購入できます。詳しくはこちら。
※3 個人としてユーザー登録の場合、2台まで(本人所有PCに限る)。法人としてユーザー登録の場合、1台のみ。
※4 拡張キットでは数字譜の編集はできません。
※5 個人としてユーザー登録の場合、5台まで(本人所有PCに限る)。法人としてユーザー登録の場合、1台のみ。
※6 コントロールバーに移行しました。(絞り込みや検索に対応)
※7 コントロールバーに移行しました。
※8 パネルバーに移行しました。
※9 ミキサーパネルに移行しました。
※10 チュートリアルに移行しました。
※11 VST2.4 に対応。全てのVSTの動作を保証するものではありません。
※12 未確認
※13 64bit版のみ