アップデートプログラムについて
フォトダンシング 1.1.005 アップデートプログラムは、「フォトダンシング」を最新版（バージョン1.1.005）にするためのものです。
フォトダンシング 1.1.005 アップデートプログラム pd11005.exe / 108 MB (113,647,544 バイト)
2014年1月7日更新
注意事項
アップデートを行う際は、フォトダンシングを終了しておいてください。
修正された内容
フォトダンシング 1.1.004から1.1.005への変更点
- Windows8.1で、[コントロールパネル]-[言語]-[詳細設定]-[入力方式の切り替え]で[アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する]にチェックが入っていない場合に起動時に動作を停止することがある不具合を修正しました。
フォトダンシング 1.0.010から1.1.004への変更点
- バージョン1.1.004では、フォトダンシングの魅力を広げる新たな機能を追加しました。
- また、使い勝手の向上のほか、より写真を見やすくする映像上の改善も行いました。さらに、いくつかの不具合を修正しました。
【新機能項目】
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3Dモード
アナグリフ方式で立体視できる3Dモードを搭載しました。赤青メガネを使うことで、迫力満点の「とび出す３Ｄフォトムービー」がお楽しみいただけます。３Ｄモードは、再生画面とシンクロ編集画面で使用できます。[表示]メニューで「３Ｄモード」を実行してください。
※赤青メガネは、100円ショップや文房具店で売っている安価なカラーセロファンで簡単に自作できます。 -
切り替え効果
切り替え効果のスタイルを、新たに18個追加しました。これにより、切り替え効果のスタイルは、全部で60個になりました。また、既存スタイル内のパターンが追加されたものもあります。（ゴースト、RGBなど）
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フォーカス効果
フォーカス効果のスタイルを、新たに4個追加しました。これにより、フォーカス効果のスタイルは、全部で9個になりました。
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フレーム効果
フレーム効果の「半透明」スタイルに、「水晶玉」パターンを追加しました。
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グリッド編集
楽曲編集ダイアログボックスに、「元にもどす」、「やり直す」ボタンを追加しました。また、選択範囲内で、「間引く」や「増やす」が使えるようになりました。これにより、グリッド編集がやりやすくなりました。
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テーマ
3Dモードでよりお楽しみいただけるよう、新テーマ「3D」を追加しました。
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アドリブ再生の録画
アドリブ再生しているムービーを一旦停止させ、ファイルメニューからエクスポートできるようにしました。エクスポートしたムービーを、後からメイン画面でインポートすれば、シンクロ編集も可能です。
【改善項目】
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映像効果
すべての映像効果にわたって、写真がよりよく見られるように、さまざまな改善を行いました。
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写真トラック
写真同士がクロスフェードできる枚数の制限をなくしました。これにより、より凝った映像編集が楽しめるようになりました。
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メイン画面
ムービーのサムネイルリストのサイズを、[＋][－]キーで変更できるようにしました。また、ムービーごとに楽曲や写真のサムネイルの全体の位置を記憶するようにしました。
【不具合修正項目】
- アドリブ再生時に、メモリを消費し続けてしまう不具合を修正しました。
- シンクロ編集で、途中から再生すると映像と曲のシンクロがずれてしまう不具合を修正しました。
- その他、細かい不具合をいくつか修正しました。
アップデートの方法について
注意事項
アップデートを行う際は、フォトダンシングを終了しておいてください。
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アップデートプログラムをダウンロードします。このとき、ダウンロードするファイルの保存先を覚えておいてください。
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ダウンロードしたファイル(pd11005.exe)をダブルクリックして起動します。
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画面の指示に従ってアップデート作業を完了してください。
アップデート作業の完了を確認するには
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フォトダンシングを起動します。
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メイン画面の[ヘルプ]メニューの[バージョン情報]を選択して、バージョン番号をご確認ください。
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[バージョン番号 : 1.1.005]と表示されれば、アップデートは行われています。
