マイクを使ってソプラノリコーダーの練習ができます。音をしっかりと作ることができるように、常に指使いとタンギングを表示するとともに、正しい音が吹けるまで画面進行と伴奏が待ってくれる練習機能で、あわてることなくリコーダーの練習ができます。マイク入力により、吹いた音を1音ずつ評価しますので、苦手な音の克服も楽しくなります。
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パソコンで楽しくリコーダー練習♪
マイクに向かってリコーダーを吹くと、音の高さを評価してくれます。https://t.co/Ck72ZfUPJk#KAWAI #リコーダー pic.twitter.com/DzrRVMEk7h— KAWAI コンピュータミュージック (@kawaicm) June 29, 2021
※以下、小学校低学年用にひらがな表記になります。
かんたんなつかいかた
※まだせっていしてないばあいは、こちらをみて、おとなのひとにせっていしてもらおう。
ひつようなもの
マイク
ソプラノリコーダー
内蔵マイクを使う場合は、スピーカーから出る音を拾わないようにヘッドホンなどをお使いください。
もんをえらぼう
はじめてつかうばあいは、「はじめよう門(もん)」をえらぼう。
つかいかたがわかってきたら、「レッスン門」「チャレンジ門」とすすめるといいよ。
がめんみぎしたのボタンをおすと、まえのがめんへもどることができるよ。
がめんひだりしたのボタンをおすと、ほかのメニューへジャンプすることができるよ。
へやにはいろう
「はじめよう門」「レッスン門」にはへやがいくつかあるので、じゅんばんにはいってレッスンするといいよ。
レッスンしてみよう
レッスンは、メトロっぴのいうとおりにすすめると、じどうてきにすすむよ。クリアしたへやにはメダルがひょうじされるよ。
このがめんでは、マイクにむかってただしいおとでふくと、シャボンだまがでるよ。
リコーダーを吹いても反応しない、吹かなくても反応する場合は、マイクの設定が正しくありません。こちらを参考にマイクの設定を行ってください。
きょくをえらぼう
「チャレンジ門」をはいると「えんそうホール」と「ゲームシアター」があるよ。どちらもきょくをえらんで「はじめる」よ。
えんそうホールでレッスンしよう
レッスンメニュー
えんそうホールでは、おてほんをみたあと、トレーニングして、テストするといいよ。じぶんのえんそうは、あとでリプレイでみることができるよ。
レッスンがめん
ボタンをおすと、えんそう(テスト)がはじまるよ。
がめんのまんなか(「どれみ」があるところ)をおすと、がくふひょうじにきりかわるよ。
メトロっぴをおすと、はやさをかえられるよ。
レッスンちゅうのひょうじ
ばんそうにあわせて、リコーダーをふこう。あっていると○が、まちがっていると×がひょうじされるよ。
リコーダーを吹いても反応しない、吹かなくても反応する場合は、マイクの設定が正しくありません。こちらを参考にマイクの設定を行ってください。
ゲームシアターでゲームをしよう
ゲームシアターでは、リコーダーをふいて、さかなをつかまえよう。
ただしいおんていでふくと、さかながとれるよ。まちがってクラゲをとらないようにしよう。
詳しい使い方は、ユーザーズマニュアルをご覧ください。
不明な点はユーザーズマニュアルのトラブルシューティング(44ページ~)や「7つの城 よくある質問と答え」をご覧ください。
※本プログラムのユーザーサポートは行っておりません。