- 編集形式
- ・「オートシンクロ」
- 音楽と写真を登録してテーマを選ぶだけの簡単モード
- 音楽の特徴を検出し、その特徴に対して、テーマに合った映像効果をシンクロさせムービーを自動生成する
- ・「シンクロ編集」
- 写真切り替え位置や効果の度合いを手動で編集可能
- 音楽を聴きながらキーボードでタップして映像効果のタイミングを指定することが可能
- よりこだわった映像作品にしたい方にお勧め
- 映像効果の種類
- ・写真切替効果 60スタイル
- ・フレーム形状 6スタイル
- ・フォーカス効果 9スタイル
- ・カメラ効果 7スタイル
- ・照明効果 6スタイル
- ・背景映像効果 6スタイル
- ・スクリーン全体の効果 5スタイル
- ※最新のアップデートプログラムを適用した状態での数です
- ※各スタイルにはそれぞれ複数のパターンを用意
- ※スタイルごとの効果を掛け合わせて使用することが可能
- ※区間的な効果または瞬間的な効果として使い分けることも可能
- ※映像効果は予告なく追加される場合があります
- 写真編集
- ・回転、トリミングの設定が可能
- ・「お気に入り度」の指定により、表示時間や登場回数など、自動生成時の扱いの重要度を設定できる
- ・フォーカスエリアの指定により、ズームやパンなどの映像効果で指定したエリアをフォーカス可能
- プレーヤー機能
- ・高画質なままPCで鑑賞できるフォトムービープレーヤーにより、ムービーファイルに書き出さずにPC画面の解像度に合わせて再生可能
- ・再生するたびに新たな映像をアドリブで自動生成する「アドリブ再生機能」
- ・ムービーの連続再生やシャッフル再生
- 音楽入力
- ・音楽CD取り込み
- ・BGM自動生成機能
- ・WAVファイルの取り込み
- ・パソコンに接続した音楽再生機器からの録音
- テキスト入力
- 入力したテキストに対しても、音楽にシンクロした演出効果
- 画像のインポート
- ・フレーム効果や背景効果では、ユーザーが選択した画像ファイルをインポートして利用できる
- 対応画像形式
- JPEG/BMP/PNG/GIF/TIFF
- ファイル出力
- WMV(HDサイズでの出力も可能)