5.1の新機能
スコアメーカーZERO連携
耳コピメモを楽譜にする場合、従来はリードシートエディタに出力し、それをSDX出力してスコアメーカーで編集していましたが、
スコアメーカーZERO連携ではリアルタイムでスコアメーカーZEROへ楽譜出力することができます。
入れたメモを音符ですぐに確認できます。
耳コピメモを入力するとすぐさま楽譜上に表示(モノモードでグリッドを表示して入力)
TABロールはタブ譜で表示
※スコアメーカー(Ver.11)シリーズとは連携しません。
コピー支援UIの機能追加
グリッド表示
メモを入力する時にグリッド表示を使うと、位置を間違えずに入れることができます。
[G]キーを押すとグリッド線を表示
モノモード
メモを重ならずに入れることができます。
メモを入力する時に長さが自動的に決定されるので、単旋律のメモを入力する場合に便利です。
前後のメモと重ならないように長さが調整される
メモのカット
カットカーソルを使うと、メモを簡単にカットできます。
削除カーソルの状態で[W]キーを押す
その他、不具合が修正されています。