スコアメーカーの最新版は、スコアメーカーZEROシリーズです。詳しくはここをクリック。
※このページに記載の「スコアメーカーシリーズ(Ver.11)」は、1つ前のバージョンです。
シリーズラインアップ
スコアメーカーシリーズには、Platinum(Platinum アカデミック)、Standard、Elements、学校版、そして、姉妹商品のスコアパレットの5つの商品があります。
スコアメーカー Platinum
市販の楽譜をスキャナで読み取って、編集、印刷、演奏できる「楽譜認識&作成」ソフトウェア「スコアメーカーシリーズ」の最上位グレード。 スキャナからの画像の認識だけでなく、PDF形式の楽譜も直接認識できます。 移調譜やパート譜も簡単に作成でき、PDFファイルに出力も可能。 高度な記譜に対応し、細部にこだわった楽譜づくりができます。 効率的な編集をサポートする機能も充実。あらゆるジャンルの楽譜が作成でき、楽器や歌の練習に便利な機能も満載です。
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スコアメーカー Platinum アカデミック
「スコアメーカーシリーズ」の最上位Platinumのアカデミック版。 楽譜認識、楽譜編集機能はPlatinumと同等。 高度な記譜に対応し、細部にこだわった楽譜づくりができます。効率的な編集をサポートする機能も充実。あらゆるジャンルの楽譜が作成でき、楽器や歌の練習に便利な機能も満載です。 ご購入の際に身分証明書の提示が必要です。 「アカデミック版」は、教職員や学生・生徒の方を対象に提供させていただくものです。購入資格について詳しくはこちらをご参照ください。
» 価格と動作環境
スコアメーカー Standard
市販の楽譜をスキャナで読み取って、編集、印刷、演奏できる「楽譜認識&作成」ソフトウェア「スコアメーカーシリーズ」の標準版。 スキャナからの画像の認識だけでなく、PDF形式の楽譜も直接認識できます。 移調譜やパート譜も簡単に作成でき、PDFファイルに出力も可能。 「16パートまでの楽譜が作成できれば十分で、とにかくスコアメーカーの最大の特長である楽譜認識機能を使いたい」という方にお勧めします。
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スコアメーカー Elements
市販の楽譜をスキャナで読み取って、編集、印刷、演奏できる「楽譜認識&作成」ソフトウェア「スコアメーカーシリーズ」の入門版。 スキャナからの画像の認識だけでなく、PDF形式の楽譜も直接認識できます。 移調譜やパート譜も簡単に作成でき、PDFファイルに出力も可能。 楽譜認識機能は、音符・休符/音部記号・拍子記号・調号/臨時記号/タイに限定されています。 「認識機能はほとんど使わないので、楽譜の作成・編集を主に行いたい」という方にお勧めします。
» 価格と動作環境
スコアメーカー 学校版
「Platinum」と同等の機能を兼ね備えた学校専用のスコアメーカーです。 学校版は、最上位版の「Platinum」と同等の機能に加えて「階名表示」「リコーダー運指表示」「鍵盤ハーモニカ運指表示」の機能が追加されています。 作成した教材を電子黒板で提示し、歌や楽器の練習に活用できます。
※ご注文時に学校名が必要です。
このバージョンの学校版は既に販売を終了しています。最新バージョンの製品情報は、こちらをご覧ください。
スコアパレット
スコアパレットは、スコアメーカーシリーズの姉妹商品。楽譜認識機能はありませんが、楽譜の作成・編集機能についてはスコアメーカー Elementsと同等になります。アップグレードサービス(有償)をご利用いただくことで、後からスコアメーカーシリーズにアップグレードすることもできます。
» 価格と動作環境
価格と動作環境
学校版の最新バージョンの「価格と動作環境」は、こちらをご覧ください。
価格と動作環境 | スコアメーカー Platinum | スコアメーカー Platinum アカデミック | スコアメーカー Standard | スコアメーカー Elements | スコアメーカー 学校版(販売終了) | スコアパレット | |
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パッケージ | |||||||
標準価格(税込) | オープン | オープン | オープン | オープン | 41,040円 | オープン | |
品番 | パッケージ版 | CMN-AW1 | CMN-BW1 | CMN-CW1 | CMN-EW1 | CMN-SW1 | – |
POSA版 | CMN-AP1 | CMN-BP1 | CMN-CP1 | CMN-EP1 | – | CMN-PP1 | |
対応OS | Windows 11 / 10 日本語版(最新のサービスパックをご利用ください) (32bit/64bit同梱) ※Windows 11 / 10 の「Sモード」では動作しません 対応OSについてはこちらの最新情報を参照 |
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CPU | お使いのWindowsが快適に動作するCPU | ||||||
メモリ | お使いのWindowsが快適に動作するメモリ | ||||||
ハードディスク容量 | インストール時に2GB以上の空き容量が必要 | ||||||
画面表示 | WXGA(1280×768ピクセル)以上、フルカラー | ||||||
スキャナ | TWAINまたはWIA対応イメージスキャナ(300dpi以上の解像度) | – | |||||
光学ドライブ | パッケージ版はインストール時にDVDドライブが必要 | – | |||||
インターネット接続環境 | POSA版は必須 | 必須ではない | 必須 |
※ 製品名および社名は各社の商標または登録商標です。
※ タッチパネルのみでの操作は困難です。マウス、キーボードをご使用ください。
※ この製品には、パソコンにサウンド機能が必要です。
※ 製品の仕様、画面は改良のため予告なしに変更することがあります。
※ 動作環境は、あくまで目安です。上記動作環境を満たしていても、お使いの環境や使用方法によっては画面表示や演奏が乱れることがあります。また、CPUクロック数やメモリ容量だけでなく、ディスプレイアダプタによっても画面表示に影響がある場合があります。
関連ソフトウェア
分析拡張キット
「分析拡張キット」は、楽譜から「調性」「階名」「旋律的音程」「和声的音程」「和音」「楽譜全体の構造」などを表示する拡張キットです。
分析拡張キットをお使いいただくためには、スコアメーカー9以降のProまたはPlatinumグレードがインストールされている必要があります。
ファイル管理ツール
楽譜ファイルがハードディスクのあちこちに散らばって探すのが大変!たくさんのSDFファイルをまとめてSDXに変換したいんだけど。というようなお悩みはございませんか。
「ファイル管理ツール」があれば、これらの問題が一挙に解決します。
作曲拡張キット
「作曲拡張キット」は、スコアメーカーを使って作曲・アレンジをする際に便利な12種類の機能から構成されています。
今までに時間をかけて行っていた、音符・休符の音価の変更やリズムの変形、ハーモニーの追加やアルペジオの追加などが驚くほど簡単に行えます。
編集拡張キット
「編集拡張キット」は、楽譜としての完成度を上げるために重要な13種類の機能から構成されています。
音符・休符の分割、結合や、連桁のグルーピング、警告の臨時記号の追加、異名同音変換など、読みやすい楽譜、より完成度の高い楽譜にするための機能が満載です。