うた屋です。

この間の日曜日、いまや浜松を代表するこの合唱団の定期演奏会があり、聴いてきました。今年は20回記念ということで、オケ付の作品も演奏されたんです。

そのオケ付の曲というのがJ.ラターの「マニフィカート」だったんです。とても宗教曲とは思えない派手なオープニングでいきなり始まるので度肝を抜かれます。

そして、木下牧子先生のあの名曲”鴎”のオケ版もアンコールで聴くことができました。

ぉっと、ここはスコメのブログでしたね。

ということで無理やりですが・・・

以前は16パートまでという制約のため、オケスコアをスキャンして聴いたみたり、吹奏楽やビッグバンドのアレンジをしたりというのができなかったスコメですが、FX Proになって最大パート数が256になりました。オケ付合唱曲の作成も認識もできるんです。

あっ!256パートというのはFX Proだけですよ。それにしても合唱には64声というのがありますが、世の中には256パートの楽譜って実在するのでしょうか?