職場のPCが新しくなり、Vistaに移行中の歌うスタッフです。

スコアプレーヤーFX(こちらは「スコプレと呼んでください)もリリースされたし、スコメFXの活用範囲がますます広がりますね。

さて、今回は久しぶりに楽譜作成に関するネタでいきます。

FXになって便利になった機能で、実はあまり知られていないかもしれないものの一つに「ドラッグ入力」というのがあります。たとえば、4分音符を入力していて、途中で8分音符を入力したいとき、従来ならパレットから8分音符を選びなおすか、ショートカットキー”W”でカーソルを切り替える必要がありました。このやり方だと、ちょっとリズムが複雑になってくると操作が面倒でしたよね。

ここでドラッグ入力の登場です。4分音符のカーソルで五線上でマウスの左ボタンを押し下げた状態で、マウスを左右にグリグリとドラッグしてみてください。左にドラッグすると、8分音符→16分音符→・・・という風に、右にドラッグすると・・・。そして、入力したい音符の種類を決めたらそこでマウスの左ボタンを離すのです。

どうですか?これで、五線とパレットを何度も往復したり、左手をキーボードの上に置いた状態で両手で操作したりすることなく、任意の音符をサクサク入力できてしまいます。

上下にドラッグすると・・・?それは皆さん実際に操作して試してみてください。

もちろん音符以外のいろんな記号で、このドラッグ入力の恩恵が受けられます。ぜひお試しあれ。

そして、このドラッグ入力はスコプレFXでも使えちゃうんです。(注)最新のスコアプレーヤーFXでは音符の入力はできません。

どうです。スゴイでしょ!