たたくスタッフです。
ギターの楽譜でよく見かけるミュート奏法も、プラチナムなら簡単に記譜できます
しばらくミュートが続く場合は、下の楽譜のように線でミュート奏法の区間を指定することが多いですね。
プラチナムでは、線あり、持続時間12%程度で、効果終了後に元に戻す演奏記号を作ることで対応できます。
一度作ってしまえば、後はリストから選択するだけですョ
ミュートと通常奏法を細かく切り替えたいときなどは、×符頭でミュートを指定することがあります。
この場合は、ミュートしたい音符を選択して、「表示種類を」「ミュート」にするだけでOK.(プラチナムのみ)
プラチナム以外をお持ちの方は、スタッカートを貼って持続時間を短めに設定することで対応できますョ