吹くスタッフです。
スコアメーカーZEROシリーズには「プラチナム」、「スタンダード」、「エディター」および、編集機能のない「プレーヤー」の４つのラインアップがあり、みなさんの用途に合ったグレードをお選びいただけます。
もし、スコメZEROシリーズの大きな特徴である「楽譜認識機能」にそれほど必要性を感じない方、楽譜を自分で作ることができれば良いという方なら、お薦めのグレードがあります。それは、
スコアメーカーZEROの「エディター」グレードです。
スコアメーカーZEROエディターの月間ライセンスは、なんと132円（税込）
このような価格でも、楽譜の入力や編集のための機能は、上位ラインアップのスコアメーカーZEROスタンダードとほぼ同じになっています。
（スコアメーカーZEROシリーズのラインアップについてはこちらをご覧ください）
エディターグレードには、スキャナやスマホから画像を読み込んで楽譜データを作成する「楽譜OCR」機能はありません。
しかし、様々な入力方法、各種インポートやエクスポート機能、移調などの各種編集機能、演奏や印刷機能などを備えていますので、一般的な楽譜作成アプリと同じように楽譜を作成することができます。
これが1ヶ月132円で使えるということなんです
楽譜作成アプリを検討中の方は、スコアメーカーZEROエディターも候補に入れてみてはいかがでしょうか
