コピー支援で表示されるパワーマップは、その時の音の強さを表していますが、この表示は耳コピウィンドウの再生帯域グラフィックイコライザーの設定で変わります。face01

例えば、再生帯域で上限周波数を440Hz位にして

再検出すると、

A3(440Hz)以下のパワーマップになります。

もちろん、そのパワーマップから検出される音符候補(青い四角)もA3(440Hz)以下になります。

このように再生帯域やグラフィックイコライザーで制限されている様子は、耳で聴くだけでなく目で見て確認することもできるんです。face02

それではまた!(bp開発人Y)icon22