バンドプロデューサーの耳コピモードで、検出元の波形と検出したコードを聴き比べるには、Wave/Midi音量の切り替えがあります。
バンドプロデューサー5では、それに加えて新たに「波形とそれ以外の分離再生」ができるようになりました。
検出元の波形を左チャンネルで、検出したコードやメトロノームを右チャンネルで再生します。
元波形とコード演奏が重なっていて、正しい音が聞き取りにくいときに、どちらかの機能を使うと便利ですヨ。
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特に、初代バンドプロデューサー(バージョン1)をお持ちの方は、2014年3月末日をもってユーザーサポートサービスを受けられなくなりますので、ぜひバージョンアップをご検討ください。
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それではまた次回!(bp開発人Y)