皆さんこんにちは、bp開発人bです。
先々週の土曜日に、新宿で行われたライブに参戦してきました。
出演はAldious、LIGHT BRINGER、NoGodの3バンドでした。どのバンドも好きなんですが、やっぱ一押しはLIGHT BRINGER!、始終飛びまくりであっという間に汗びっしょりになりました。NoGodのヘドバンタイムでは、前の女子の髪の毛で、ばしばし顔をたたかれました。超盛り上がりのライブでした。
おまけに、いい飲み屋見つけちゃいました。また新宿で、ライブないかな
という訳で、今回のお話は、食ったコードの修正についてです。
bp5では、食ったコード(拍のウラで切り替わるコード)の検出も可能です。でも、リードシートに出すときなどは、小節の頭にコードを表示したい人もいますよね。そこで食ったコードの修正について説明します。
修正箇所が少ないとき
修正したい箇所がそんなに多くないときは、ひとつづつ修正しましょう。
食った位置のコードの変わり目をドラッグして、小節線に移動させます。
修正箇所が多いとき
食ったコードを検出しないようにして、コードの再検出を行いましょう。
コード検出画面左側の「再検出」ボタンをクリックします。
「検出の詳細設定」ダイアログがでるので、「コード検出 詳細」タブを選択します。
下の方に「食いに対応する」チェックボックスがあるので、チェックを外して「OK」ボタンをクリックします。
全てのコードが拍の位置で切り替わるように検出されます。
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