みなさんこんにちは、bp開発人bです。
先日、開発人bはとあるピンチに襲われ、生まれて初めての体験をしました。
さて、そのピンチとは…
草木も眠る丑三つ時、開発人bは強烈な腹痛に襲われました。
しばらく耐えていましたが、腹痛は一向に収まらず、痛みは激しくなるばかり。
開発人bは意を決して、ついに救急車を呼びました。
bp開発人の救急車デビューです。
救急車を待つ時間が非常に長く感じられました。サイレンが、聞こえたときには本当にほっとしました。
救急車にのると、隊員のひとが、「受け入れ可能な病院を確認しますね。」と病院と連絡を取り始めました。
「受け入れ拒否されたらどーすんだよ~」と思いましたが、幸い最寄りの病院が受け入れてくれました。
病院では、痛み止めの点滴、座薬の投与の後に、CT検査、エコー検査を行いました。
その結果、なんと尿道結石であることが判明しました。
あまりに腹痛がひどいので、手術を提案しましが、却下されました。
その後は、点滴が終わるまで、寝てました。
いつのまにか眠ってしまったようで、朝の4時頃、点滴が終わったのでたたき起こされました。
目覚めたときには痛みは収まっていたので、痛み止めをもらって、家に帰りました。
後日、診察を受けたのですが、石は見当たらず、痛みもないのでしばらく様子を見ることになりました。(治ったとは言われてません)
というわけで、今では元気な開発人bですが、外出の際には必ず、痛み止めの錠剤と座薬を携帯しています。