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スコメスタイル

年別アーカイブ: 2015年

記号を同じ縦位置に整列

吹くスタッフです。 前回たたくスタッフが、記号を水平に貼り付ける方法を紹介しましたが、既に貼り付け済みの記号を水平にするにも、 「Shift」キーが使えます 貼り付け済みのクレッシェンド等を選択し、特徴点を移動することで …

記号を水平に入力

たたくスタッフです。 松葉形のクレッシェンドや、オッターヴァ、トリルなど、通常はまっすぐ水平に入力したいですよね スコメではこれらの記号を自由な角度で入力できるので、水平にするためには目分量でカーソルの位置を調整する必要 …

ドラム譜の認識

吹くスタッフです。 Std以上のグレードのスコアメーカーでドラム譜を認識できることはもちろんご存じですよね。 サンプルの モルダウを認識すると、ドラムパート付きの楽譜になります。 このドラム譜の認識、単に書かれた音符をそ …

段落の改行、繰り上げ

たたくスタッフです。 以前、「楽譜を少ないページに収めたい」、「楽譜を少ないページに収めたい(その2)」で、段落内の小節数を増やして楽譜を少ないページに収める方法をご紹介しましたが、そのままだと、フレーズの区切りが段落の …

パレットやパネルのピン

吹くスタッフです。 「記号パレット」から記号を選ぼうとしたら、「記号パレット」が閉じて別のパレットが開いてしまい、イラッとしたことはありませんか? 「表示パネル」などを開こうとしたときにも同じようなことが起きるかもしれま …

楽譜を少ないページに収めたい(その2)

たたくスタッフです。 楽譜をより少ないページに収めたい場合、Proなら以前紹介した方法に加えて、スペーシングルールを調整する方法が使えます この方法を使えば、五線の高さが同じでも、より多くの音符を段落内に収められます。 …

音高の自動変換

吹くスタッフです。 楽譜上に音部記号などを貼った時に、その後の音符の音高が変わってしまう あるいは逆に、音高が変わらないため、鳴って欲しい音と違う音で演奏されてしまう といった状況に遭遇した方がいらっしゃるかもしれません …

楽譜を少ないページに収めたい

事務所の引っ越し疲れからようやく回復してきた、たたくスタッフです。 なるべく譜めくりをしなくて済むように、楽譜をより少ないページに収めたい場合がありますよね? 今回はそんな場合の対処法をいくつかご紹介します 五線の高さを …

ムジカフィクタ

吹くスタッフです。 ルネサンス時代の合唱楽譜に頻繁に登場するムジカフィクタをご存知でしょうか。 これは、音符の上下にシャープやフラットを置く書き方です。 通常のシャープやフラットは音符の上下に貼ることができませんが、 P …

全体的にfをもっと強く

たたくスタッフです。 スコメで楽譜を入力して演奏させているときに、全体的にフォルテ(f)をもっと強く演奏させたいとか、ピアノ(p)をもう少し弱く演奏させたいと思うことがありませんか? そんな時は、検索機能が便利ですョ 例 …

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